民泊の清掃はどの程度の手間なのか?

この記事の要点

・Airbnb集客の肝は部屋の清潔感を担保すること
・ゲストはゴミの分別をしない
・ゴミはベランダに置いてもらった方がトラブルを防ぐことができる
・シーツ・タオルの予備は最小限に留める
・トイレには使用済の紙を流すよう注意書きを掲示する

 

民泊で成功するためには、airbnbで集客できるように対策する必要があります。

airbnbで集客できるホストの条件は多々ありますが、大きく2点

①レビュー評価が高い
②上位掲載

レビュー評価を高める要素としては、

①清潔さ
②静か
③プライベート

が確保されているかが大きいと言われており、その中でも清潔さは最も重要な要素になります。
清潔さを確保するには、ゲストのニーズを意識した清掃が必須です。
現役の民泊ホストからヒアリングした内容を踏まえ、ゲスト退出時によくある事と注意点を紹介します。

 


 

ゲストが捨てていくゴミとその分別

Airbnbを通して予約されるゲストは外国人旅行者がほとんどです。
アジア系外国人の方は買い物を目的として来日されることが比較的多く、履いてきた靴を部屋に捨てたり、段ボールをばらして捨てたりします。

大きなゴミが出る可能性があることがありますので、備えて清掃に取かかって頂ければと思います。
ゴミの分別について日本のようにルールが細かく設けられている事は世界で見ても稀。 そのためゲストにルールを守らせる事はほぼ不可とご認識頂ければと思います。

民泊で発生するゴミは処理が有料の事業系ゴミに分類されますので、ゲストが勝手にゴミ処理に出してしまってはいけません。 ゴミは部屋の中でそのままにしておいてもらうか、ベランダに大き目のボックスを設置し、その中に入れておいて頂くようにしましょう。

 

リネン系

ゲストからのマイナス評価として、シーツの汚れや匂いと髪の毛が落ちている事が挙げられます。
シーツはゲストが代わる度に必ず新しいものに交換してあげてください。その時にシーツに髪の毛が付着していないかもチェックできると良いですね。 シーツがホテルのようにピシッとシワ無く伸ばされている必要はあまり無いように思います。(一部こだわるゲストはいると思いますが) シーツには特にアイロンをかけずに、セットするときに伸ばす程度でも特にクレームにはなったことが無いという意見が多いですね。

2名の宿泊者が2泊の宿泊でタオルを10枚以上使い、シーツも交換し、洗濯が大変だったというホストさんがいらっしゃいました。 予備は必要最低限、宿泊人数分かもしくは宿泊人数×2,3枚あたりで問題ありません。
ただし、宿泊中の出来事で予備の追加を求められる場合があるかもしれません、その際は対応してあげましょう。

 

キッチン・風呂場

キッチンや洗面台、風呂場の水気を拭きとってあげると未使用感が出るので、実践される事をおすすめします。

トイレの清掃について1つ、ご注意頂きたいことがあります。使用済のトイレットペーパーを流さずにゴミ箱に捨てる習慣をもつ国がいくつかあります。あるホストさんは、ゲストチェックアウト後の清掃時にトイレに使用済のトイレットペーパーが山積みにされていたというお話を聞いたことがあります。
トイレに流すよう注意書きをトイレの扉や壁など目に入りやすいところに掲示すると良いでしょう。

細かな部分はまだありますが、普段自身がされる掃除に上記の内容を追加頂ければ大体は対応できるかと思います。