Airbnbがアクティブティやスポット情報の新機能を追加 マーケットプレイス領域拡大へ

11月17日、Airbnbが宿泊予約の領域に加えた更なる領域拡大を実現する新機能を発表した。同社発表情報の冒頭において、「これは宿泊の枠を超える、同社の8年間の歴史で最も重要な展開となります。」とし、その機能に懸ける思いが伺える。

発表されたプラットフォームは「トリップ(trip)」と呼ばれ、現地でのアクティブティ体験や現地の人がおすすめするスポット情報が新たに追加できるようになり、これまでのメイン機能である「宿泊」はトリップに内包される形となる。

トリップが提供する3つのサービス・機能

・体験(Experiences)
・スポット(Places)
・ホーム(Homes)※既存の宿泊予約機能を指す
※今後「フライト(Flights)」「サービス(Services)」が追加予定

体験(Experiences)とは?

Airbnbに新たにアクティビティやワークショップなどが追加され、ゲストは現地の人が提供するオリジナルの体験を得ることができるようになる。世界12都市において、500種類ほどの「体験」の提供が開催される。※12都市内に東京含む

スポット(Places)とは?

①レストラン予約
レストラン予約プラットフォームのResy社とAirbnbが提携し、レストランをAirbnbアプリから予約することができるようになる。

②現地の情報通が穴場スポットをレコメンド
マラソン選手がおすすめする最高のランニングコースや、知られざる未来の名店候補レストランなど、エキスパートからのレコメンドされた厳選情報を提供する。発表時点では6都市で利用可能となり、この中に日本の都市は含まれていない。

③音声ガイドツアー
ロサンゼルスでのみ利用可能
※2017年春までにサンフランシスコ、パリ、ロンドン、東京、ソウルが加わる予定です。

参照:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000016248.html