民泊ゴミの不法投棄容疑で2人書類送検

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朝日新聞は、京都市で民泊施設から出たゴミを別のマンションのゴミ置場に不法投棄したとして、京都市左京区の不動産会社と同社の元社員と社員の2人が、京都府警により廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されたと報じた。

社員2人は、2月24日に民泊施設3部屋から出た約6.9キロのゴミを、民泊施設とは別の下京区内マンションのゴミ置場に不法に投棄した疑いが持たれている。

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民泊で出たゴミは「事業系ゴミ」として適切な処理を

今回の件は、民泊施設ではない他のマンションに投棄したことだけが問題なのではない。本来、民泊施設から出るゴミは一般の家庭ゴミとは異なるのだ。

民泊施設を利用した ゲスト が残したゴミは、無料で捨てることができる一般の家庭ゴミではなく、施設のゴミ置場に捨ててはいけないもの。廃棄物処理業許可業者が処理する「事業系ゴミ」に分類され、捨てるには料金が発生する。廃棄物処理業の許可を得ていない ホスト がゴミを持ち帰ることは違法となる。

知らなかったでは済まないため、これから民泊を始める方はゴミの処理には十分注意して頂きたい。

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参照:「民泊ごみ、別のマンションに不法投棄容疑 2人書類送検