iVacation、「TRIP PHONE」にメニュー翻訳機能を導入

 

株式会社iVacationが開発を行うIoTデバイス「TRIP PHONE」に、株式会社NTTドコモが開発した「料理メニュー翻訳AR」をメニュー翻訳機能として追加した。iVacationとNTTドコモは「TRIP PHONE」の翻訳機能について、昨年10月より共同実験をおこなっている。

iVacationでは、訪日外国人旅行客と英語に馴染みのない施設のスタッフや地域のコミュニケーションを円滑におこなえるよう、NTTドコモが開発する、てがき翻訳サービスと連携し、その有効性の検証を実施してきた。

今回、その第二弾として「TRIP PHONE」に導入した「料理メニュー翻訳AR」は、日本語の料理メニューに「TRIP PHONE」のカメラをかざすだけで、翻訳された料理メニュー名や料理写真などの情報を閲覧することが可能になる。英語・中国語・韓国語の3ヶ国語への翻訳に対応しており、母国にいるときのようにレストランのメニューを読むことができるほか、料理のイメージ写真や料理に関する詳細な情報を確認ができ、ストレスなくオーダーすることができる。

 

 「TRIP PHONE」とは

iVacationでは、空き家を活用した民泊及び民泊投資用物件の企画や民泊運用のためのシステム開発・提供をおこなっており、「Vacation×Technology」をコンセプトにサービス展開をおこなっている。「TRIP PHONE」は、旅行を快適に楽しむためローカライズされた旅行者向けIoTデバイス。多言語対応のトリップコンシェルジュが、チャットにて国内外からの旅行者の要望に対応するほか、テザリングや翻訳機能、観光地の音声ガイド機能などを利用することができる。民泊運営者は、「TRIP PHONE」を活用することで、タクシーやレストランの予約受付、滞在中の各種サポートが可能となり、通常民泊では提供されないコンシェルジュサービスを提供することが可能となる。

 

 

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TRIP PHONE【宿泊事業者向けIoTデバイスのレンタルサービス】